具体的な方法やテクニックを書くことを目的としていない本も多くあり、その文章の奥にある考え方が重要なのだと思います。
それは、
具体的な方法やテクニックは、それを実践しその効果を受けた段階で終わり、応用も効きにくいと考えます。また、他の人もマネしやすい事です。
つまり、実は自分の競争力にはなりにくい方法だと思います。
それに対し、考え方を習得した場合には、以下のような事が成り立つのではないかと考えます。
他の人の考え方×自分の考え方×創造力=独自性
他の人の考え方というのは、その人がそれまでの人生の中で築きあげてきた事です。その人の考え方を理解することで、その分の時間を省く事ができるのです。
その他の人の考え方を習得し、それに対し自分の創造力を掛け合わせれば、他の人にはマネしにくい独自性が生まれるのでは無いかと思います。また、応用も利かせやすいですし。
この他の人の考え方を習得し、それに自分の考え方と創造力を掛け合わせたからこそ、飛行機ができ、ロボットができ、ITも発展してきたのではないかと思います。
だからこそ、他の人の考え方を理解する事が、本を読む上で重要だと考えます。
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