2008年11月10日

ゆとりの無い法則

よくある管理方法と思われている事に、必要な時間よりも短い期日にして、メンバーを急がせてコストダウンを図ろうとする人がいます。

もし遅れても、残りの作業を行う時間でプラスマイナス0になり、うまくいけばコストダウンになるという考えなのでしょうか?
しかし、この方法は結局コストアップにつながると思います。

なぜかというと、


作業として10項目ある事に対し、一般的に10時間で出来るとします。

それに対し8時間しか時間を与えられていない場合、メンバーは期日に間に合わせるために、1つ1つの項目を確実に終わらせずに作業として省ける事を省いていきます。そして全体的になんとなく10項目できた事になります。

しかし、提出し確認をすると細かい事や間違っている事が多く、その原因の説明や対応に追われます。この時間とさらに、手戻りする項目も多くなるため実質コストオーバーになると考えるからです。
posted by ようすけ at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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